慢性的な肥満体を骨盤からリセット! ストレッチ&筋トレ

気付いたときにする「ちょこっとリセット」、本格的に正す「しっかりリセット」の二段構えのプログラムを習慣化して、本気の姿勢改革を!

肥満体改革は、ストレッチと筋トレで。
骨格が歪んで姿勢が乱れる背景には、硬く縮こまった筋肉と、緩んで弱くなった筋肉がある。

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そこで、硬い筋肉を見つけてストレッチで伸ばし、柔軟性をアップ。弱い筋肉は、エクササイズで鍛えて強化する。ストレッチとエクササイズをセットで行うからこそ、より効果的だ。

今回紹介するストレッチとエクササイズは、デスクワーク中でもできる「ちょこっと」と、本格的な「しっかりと」の二段構えになっている。
ヒールの高い靴や運動不足が骨盤の前傾を招く。

骨盤は真横から見ると、軽く前傾しているのがニュートラル。その前傾が強くなりすぎて、骨盤と太腿の骨(大腿骨)が作る股関節が屈曲するのが、反り腰。腰椎の前彎カーブがきつくなり、慢性的な腰痛に悩まされる。

反り腰を招く主因は、ヒールの高い靴ばかり履いたり、スマホ首や猫背で重心が前に移ったりして、爪先荷重が癖になること。
爪先荷重だと太腿前側の大腿四頭筋と、股関節を屈曲させるインナーマッスルである腸腰筋が硬くなりやすい。

さらに運動不足の日常を送っていると、骨盤を適度に後傾させる大臀筋やハムストリングスなどが無力になりがち。かくて骨盤の過度の前傾と股関節の屈曲が同時に発生するのである。