韃靼蕎麦は生活習慣病に効果があります

健康ということで食べ物にも少し気にかけるようになってきました。キュリーナはお腹も痩せる?ダイエット効果と口コミを辛口評価でお届け!

いろいろ調べて見ると、「だったんそば(韃靼蕎麦)」というお蕎麦があることを知りました。初耳の韃靼蕎麦についてご紹介します。

韃靼蕎麦は、現代人の生活習慣病を予防して治療する効果があります。

別名「ニガソバ(苦蕎麦)」とも言われていて、私たちがふだん食べているお蕎麦は「甘ソバ(甘蕎麦)」であり、食べると甘いのですが、韃靼蕎麦は苦蕎麦とあるように苦いのが特徴なのだとか。なぜ苦いのか?この蕎麦に含まれるルチンを分解する酵素により、苦味成分である「ケルセチン」ができ、このケルセチンが韃靼蕎麦の味を苦くしています。

苦いのが苦手な方にも、このケルセチン成分は花粉症の炎症を抑える効果が非常に高い、脳細胞伝達物質を強化してくれるなど、体にいい成分でもあるのですね。

原産国は中国の雲南省、四川省の2000~3000メートル以上の山岳地帯で、そこに住む少数民族である彝(イ)族により、韃靼蕎麦は栽培され、彼らも主食として一日3食食べているそうです。その習慣のおかげか、生活習慣病の発生率が低く、健康で長寿の民族として知られているそうです。

お蕎麦の代表的な栄養素とも言える「ルチン」の量が甘蕎麦に比べ、約100倍含まれているのだとか。その違いに唖然です。甘蕎麦同様、さまざまな栄養素のおかげでその作用も坑酸化作用、坑腫瘍作用(腫瘍を取り除く作用)があるなど、韃靼蕎麦の驚異的な栄養素と健康効果に驚きっぱなしの私です。