車好きが集めたトミカが、一つの財産になりました

私は、トミカを集めております。何十年も前からずっとです。そのため、今では付加価値のついた物もたくさんあります。

ひいきにしていた近所のおもちゃ屋が閉店するときに、お馴染みの白と赤のショーケースを譲り受けました。今は大手デパートでしか販売していて、小さな町のおもちゃ屋は残っておりません。

そのため初期のショーケースはほとんど残っていないことと、市販されていないためなかなか手に入らないものと、最近気がつきました。

そうなるとやることは一つですよね?オークションでは、どのくらいの価値になるのか調べてみました。なんと、オークションには出品されてなく、いくらかわかりませんでした。

どうしても気になるので、隣町のトミカ専門店に行って、物を見せて尋ねてみました。その結果…。

なんと!

8万円!それが4つあるので、合計32万円。恐るべし付加価値。しかも、その店のオーナーが買いたい額で、実際にオークションに出したら、いくらになるか想像がつかないとのことでした。

ごく稀に、出品されることはありますが、ほとんど出回らない一品のため、欲しい人は数多くいると思うとのことでした。

まだまだ、売るつもりはありませんが、そんな額になるのかと満足感にひたりました。

さらに、所持しているトミカがいくらになるかも気になり出しました。しかし、さらに20年くらい押入れで熟成させれば、すごいことになるのでは?と期待が膨らみます。

もちろん、私は一度も箱から出していないトミカばかりなので、新品同様で箱の状態も良好です。最初はコレクションとして集めていたトミカが、今では財テクアイテムとなってしまいました。

トミカと私の歴史は、純粋な車好きの小学生から、金策にトミカを利用する醜い大人への成長の歴史のようで、トミカに申し訳なく感じております。

最近は、トミカを買いに行くのが面倒になり、しばらく買いに行っておりません。収集しなくなったということは、趣味の領域から飛び出してしまったということになります。

小学生のころの純粋な気持ちを思い出したいと感じた日でした。