テレビ番組について感じること

毎日が日曜日の気楽な隠居生活のため、楽しみはテレビを観ることです。今まで馬車馬のように働き詰めだったせいか、このような生活になった事が楽しいでしょうと問われればそうですが、実は寂しくもあります。朝食後は一息入れ、そのあと軽く柔軟体操をしますが、その際観るテレビは時代劇です。恨みを晴らす集団が依頼人からの依頼を完璧に人知れず始末してしまうストーリーは毎回お決まりですが、気持ちがすっきりするものです。

しかし、毎日のように人の死んでいく様を観るのも嫌なものです。一日に時代劇はかけ持ちで数本は観てしまいます。若い頃に放映されていたものがほとんどですが、懐かしい俳優さんも出ています。シリーズを何回か通して観ていると、主演俳優さんが次第に老けていく事がはっきりと分ります。

今は他界してしまった人ですが興味深い物があります。昼間は何といってもバラエティを観てしまいます。毎日よく種切れにならないものと感心しますが、よく考えると過去の蒸し返しやちょっとした新事実をもとにおさらい的な事をやっているようです。

また、同じような番組が多く、時間の経過で同じ話題を何回となく観てしまいます。映像も同じものであることが多く、何回も見ることは無駄と思いますがどうしても関心事であれば観てしまうものです。何回も事細かに説明がなされコメンテイターがいろいろとしゃべりますから、いい加減うんざりします。